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応援の空

自分の実践を効果的なサイトで早く正確に学校の先生に広める方法

この記事は次のような先生のために書きました。
・「自分で考えた実践があり、それを全国の学校の先生に公開したい」
・「自分の実践を広めることに挑戦したいが、適した方法が分からない」
・「自分の実践があるが、その方法が(力のある)他の先生から見てどのような評価が得られるか知りたい」
・「自分の実践を公開したが、アクセスすらないので、正しいのかどうか分からない。どうにかしたい」
・「2学期が始まるまでまだ時間がある。自分の力を試したい」

「正確に早く学校の先生に広める方法」と言っても、「ブログ」「ホームページ」「ツイッターやフェイスブック」等を用いる方法ではありません。
forestanet・フォレスタネット
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何のために叱るのかを考えれば、叱り方が変わる

中学校の先生、叱り方、方法、コツ
何のために叱るのか。
日本語としての定義的な意味はさておき、

「相手の行動や考えの変容を目的とする行為」

だと私は思っています。

叱るというのは、相手があって初めて成立する行為です。
一人では叱れません。
比較対象として、「怒る」という言葉が引き合いに出されます。
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夏がくる前に考えておくこと

定期テストへ向けてのミニ語り「遊んだ以上に、勉強しよう!」

テスト直前の中学生への語りです。
対象は、学習意欲の低い中学1年生、中学2年生です。
題名は、「遊んだ以上に、勉強しよう」です。

〇組の皆さん、試験勉強は順調に進んでいるでしょうか。
うまく進んでいる人?
うまく進んでいない人?

試験勉強をしようと思ったけど、TVゲーム、スマホ、テレビ、インターネットなどの誘惑に負けて、遊んでしまったことがある人?

そうですよね。
自分の計画した通りに勉強を進めることは難しいものです。
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保健室の先生から相談された時に考えなければならないこと

生徒からよく相談される保健室の先生がいます。

理由は簡単です。
担任の先生に相談できなかったのです。
そして、
副担任の先生にも相談できなかった。
学年の先生にも相談できなかった。
他学年の先生にも相談できなかった。
部活動の顧問にも相談できなかった。
でも、

「保健室の先生なら分かってくれる」と生徒が思った

だから、保健室の先生のところへ話をしに行くのです。

「自分が担任をしている生徒が、保健室の先生のところへ相談しにいくようでは担任失格だ」
そんなことではありません。
学級には、特別支援が必要な生徒などさまざまなタイプの生徒がいるわけですからね。
学級すべての生徒を担任一人だけで支援しようという考えがそもそも間違っているのです。
<目次>
1.保健室の先生からの生徒の情報は、生徒の人生を左右するくらい貴重なもの
2.自分だけでは対応できていない生徒がいることを、謙虚に真摯に受けとめる
3.保健室の先生に相談された時の基本的な考え方
4.一人の生徒を学校全体で支援するという視点をもつ

中学校、保健室の先生

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これから情報(SNS等)を発信しようと思われている先生が最初に考えること。

先日読者の先生から次の質問をいただきました。
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1年前の4月から、応援の空を見ています。
学級通信の書き方を調べていたら、たどり着きました。
春野先生を見習い、私もブログを始めました。
ブログの目的は、読者の方のためというよりも、自分の備忘録、学んだことをまとめる手段として使っています。
文章力がアップしたような気がします。
1つ質問があります。
春野先生のブログのアクセス数を勝手ながら計算しました。
5月に入って、3日ほど同時刻での春野先生のブログのカウンターを見ました。
私の計算間違いかもしれませんが、1日に4000アクセス以上ある計算になります。
私のブログの1日のアクセス数は、1日に多くても20~30アクセス程度です。
どうすれば、1日に4000アクセスもあるようになるのですか。
人に見られるために書いているわけではないのですが、どうしても気になったので、メールしました。
お忙しい中すみません。何かヒントになることがあれば、教えてください。
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その返事です。
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先生が授業遅刻した時に考えること

「先生が授業開始のチャイムと同時に授業する」
これが守られなければ、生徒との信頼関係、学年の秩序、説得力、教師のチームワーク、生徒にとって安心できる空間としての教室、・・・、多くのものが失なわれていきます。
それでも、やむを得ず授業に遅刻してしまう場合があります。
やむを得ずというのは、休み時間中に生徒の身の危険にかかわるような重大な生徒指導があり、授業の空いている他の先生ではどう頑張っても対応できない場合などです。
そんな時に考えたいことです。
<目次>
1.万一先生が授業遅刻した時に、生徒に言ってはいけないこと
2.先生の授業遅刻が生徒に与える影響
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