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何のために叱るのかを考えれば、叱り方が変わる

中学校の先生、叱り方、方法、コツ
何のために叱るのか。
日本語としての定義的な意味はさておき、

「相手の行動や考えの変容を目的とする行為」

だと私は思っています。

叱るというのは、相手があって初めて成立する行為です。
一人では叱れません。
比較対象として、「怒る」という言葉が引き合いに出されます。
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平成28年(2016年)学校用教室掲示カレンダー

2016年カレンダー中学校教室掲示用です。
平成28年(2016年)1月~平成29年(2017年)3月の15か月分のカレンダーです。
教室掲示をして、行事や誕生日等を記入するための余白を多くとっています。
中学3年生の卒業や入試までのカウントダウンカレンダーとしても使用可能です。
A3サイズで作成していますが、印刷時に必要なサイズ(A4、B4、B5サイズ等)で出力してください。
ワードファイルまたはPDFファイルをダウンロードの上、ご使用ください。
その他のカレンダーについては、
中学校勉強計画表・掲示物・カレンダーのページ
をご覧ください。
<目次>
平成28年(2016年)1月
平成28年(2016年)2月
平成28年(2016年)3月
平成28年(2016年)4月
平成28年(2016年)5月
平成28年(2016年)6月
平成28年(2016年)7月
平成28年(2016年)8月
平成28年(2016年)9月
平成28年(2016年)10月
平成28年(2016年)11月
平成28年(2016年)12月
平成29年(2017年)1月
平成29年(2017年)2月
平成29年(2017年)3月
中学校教師、教育、ブログ、仕事術
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生徒の小さな動きを把握するための視線トレーニング

ほんの少しの生徒の動きに気づけるようになること

これは授業力向上のために必要な技術です。
ここでは、簡単な練習方法を紹介します。
練習するタイミングは、
・定期テスト監督時
・問題演習時
などです。

生徒へ視線を送る順番

<座席順に視線を送る>
・後~前(前~後)
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夏がくる前に考えておくこと

保健室の先生から相談された時に考えなければならないこと

生徒からよく相談される保健室の先生がいます。

理由は簡単です。
担任の先生に相談できなかったのです。
そして、
副担任の先生にも相談できなかった。
学年の先生にも相談できなかった。
他学年の先生にも相談できなかった。
部活動の顧問にも相談できなかった。
でも、

「保健室の先生なら分かってくれる」と生徒が思った

だから、保健室の先生のところへ話をしに行くのです。

「自分が担任をしている生徒が、保健室の先生のところへ相談しにいくようでは担任失格だ」
そんなことではありません。
学級には、特別支援が必要な生徒などさまざまなタイプの生徒がいるわけですからね。
学級すべての生徒を担任一人だけで支援しようという考えがそもそも間違っているのです。
<目次>
1.保健室の先生からの生徒の情報は、生徒の人生を左右するくらい貴重なもの
2.自分だけでは対応できていない生徒がいることを、謙虚に真摯に受けとめる
3.保健室の先生に相談された時の基本的な考え方
4.一人の生徒を学校全体で支援するという視点をもつ

中学校、保健室の先生

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問題のないうちに関係をつくっておく

新年度が始まり、2週目が間もなく終了します。
大きな生徒指導もなく、授業も順調に進んでいる中学校も多いでしょう。
新学年始まってからの2~3週間は、黄金週間と言っても過言ではありません。
生徒自身が、必死に頑張ろうとする期間なのです。
授業や生徒指導の方法に多少問題があっても、生徒はついてくるのです。

この時期だからこそ、するべきことがあります。
「生徒との関係をつくっておくこと」です。
4月

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