カテゴリー: 中学生との対応

朝、週に1回でも校門に立つ

私はラッキーです。
経験年数が少ない頃、生徒指導で有名な先生と仕事をする機会が多かったからです。
いくつか記事にしてきましたが、今回もその1つです。

朝、校長先生、教頭先生、生徒指導主事等、学校の顔とも言える先生が校門に立って挨拶をしている中学校も多いと思います。
中には当番制で、校門に立つ先生が決まっている中学校もあるでしょう。

そこで、決められた時に加えて、朝校門に立って一緒に挨拶をするのです。
週に1回でも構いません。

学校の顔ともいえる先生に交じって挨拶をするのは、ひょっとしたらハードルが高いかもしれません。
それでも言います。
ぜひとも立ってください。
見えてくることがたくさんあります。
朝、校門、挨拶

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昼休みは、ゴミ袋とゴミばさみをもって校内を歩く

生徒との会話が苦手な先生、生徒指導の力をつけたい先生、少し余裕のある先生にはおすすめです。
昼休みなどに、

ゴミ袋とゴミばさみをもって、ゴミを拾いながら校内を歩く

のです。
生徒指導で名の知れた先生が、教えてくれた方法です。
校内の美化のためだけにやっていることではありません。
注意点もありますが、それ以外にもいいことがあります。
gomi
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聞いてもらっているから、聞いてあげようという気になる

「A先生は普段から私が言ったことを親身になって聞いてくれる。だから、A先生から何か言われた時、聞いてあげようという気になる」
ある生徒が言っていたことです。
これを心理学用語で「返報性」と言います。
ざっくり言えば、「〇〇されたから、何かお返ししなきゃ・・・」と思う心理のことです。
マーケティングの心理学でも、引き合いに出される用語です。
返報性、聞く、生徒指導
(短い記事です)
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若い先生は、もっと自由に、もっと大胆に、生徒との会話を楽しめばいい

若い先生は、もっと自由に、もっと大胆に、生徒との会話を楽しんでほしい。
ここ数年、特にそう思います。

先日、ある若い先生を見て、気の毒に思ったことがありました。
ベテランのオッサン先生の視線を気にし過ぎて、小さく縮こまって生徒と会話をしていたからです。
自分の感性を信じて、もっと自由に、もっと大胆に、生徒との会話を楽しめばいいのに、と感じました。
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「飼育ケースのアマガエル、死んでるよ。」

生き物の命の大切さを伝えたい時の語りです。
中学校道徳の内容項目で言うと、
3 主として自然や崇高なものとのかかわりに関すること。
(1) 生命の尊さを理解し、かけがえのない自他の生命を尊重する。
になります。
ここからスタートです。


私は母親を泣かせてしまったことが2回あります。
もう母親が亡くなって随分経ちますが、忘れることができません。
思い出すたびに、なんてことをしてしまったのだろうと今でも胸が詰まります。
最初に泣かせてしまった出来事を話したいと思います。

もう、今から数十年前、私が小学生の頃の話です。
私は生き物を飼うのが好きだったので、帰り道で生き物を捕まえては、家に持ち帰っていました。
バッタ、カマキリなどの昆虫はもちろん、飛べなくなったスズメ、池でつかまえたザリガニ、カメ、田んぼで捕まえたヌマエビやカブトエビ、道路を逃げ回っていたトカゲ、壁に張り付いていたヤモリ・・・・、思い出せば切りがありません。

夏休みの終わりの頃、いつもと同じように、生き物を捕まえてもって帰ってきました。
草の上にのっていた、小さな小さなアマガエルです。
何も考えずに飼育ケースに草とともに入れ、庭の端に置きました。
もって帰った時に母親が「育てられないなら、逃がしてあげや」と言っていましたが、何も気にとめませんでした。
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中学生への褒め言葉100選

私は以前、目の前で生徒がノートにうっとりするような字を書いている時、次のように褒めていました。
「〇〇さん、とてもきれいな字を書きますね!」
残念ながら、生徒はあまり喜んでいませんでした。
褒める時に何の工夫もしていなかったので、当然と言えば当然です。
「かなりの人徳があり、(褒められる生徒にとって)その先生が言ったことならなんでも嬉しい」のであれば、問題はないのかもしれません。
しかし、そうでない場合「当たり前のことを当たり前に言う」だけでは、思いは伝わらない場合もあるのです。
以前に記事にした振り返りノート(自分を振り返る時間がなければ、つらい体験も単なる「徒労」で終わるで記事にしています)から、「褒める」に関する部分をまとめました。
褒める技術を向上させたい先生は、参考にしてください。

<目次>
1.「100の褒め言葉」の使い方
2.100の褒め言葉
-A 褒めたい生徒の「行動や姿、状態」に焦点を当てる言葉
-B 私や第三者の「行動や事実、気持ち」を表した褒め言葉
-C 褒めたい生徒の状態を表した褒め言葉
3.その他の言葉
4.褒め言葉をさらに増やすための視点
5.褒め言葉をより効果的にするためのヒント

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「仕事」について、教師が中学生に今伝えること

「仕事」について、教師が中学生に伝えなければならないことは?
「仕事」について、中学生が今何を学ぶべきなのか?

ここで焦点にしたいテーマは、
・どんな種類の職業があるのか。
・自分にはどんな適性があるのか。
・働くために必要な資質や能力は何か。
ではありません。
これからの「仕事や働き方」についてです。
キーワードは、
・使命感
・働く目的

といった言葉です。
時代が変わっていく中で、どのような働き方のモデルをもっておくべきなのか。
中学校教師として、何を学んで何を生徒に伝えるのか。
こんなことをこの記事を通して考えます。
中学校教師が読みたい本
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意欲が高くなる瞬間を捉え、それを続けるための環境をつくる

「勉強が続かない・・・」
「習慣にならない・・・」
永遠のテーマとも言えるでしょう。
今回の切り口は、

「意欲が高くなる瞬間を捉え、それを続けるための環境をつくる」

です。
中学生、勉強意欲、勉強法指導、中学校教師、中学校、先生、定期テストの勉強、冬休みの勉強
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