生徒の小さな動きを把握するための視線トレーニング

ほんの少しの生徒の動きに気づけるようになること

これは授業力向上のために必要な技術です。
ここでは、簡単な練習方法を紹介します。
練習するタイミングは、
・定期テスト監督時
・問題演習時
などです。

生徒へ視線を送る順番

<座席順に視線を送る>
・後~前(前~後)
tate

・左~右(右~左)
yoko
<全体を見ながら、特に動きのある生徒に視線を送る>
ram

ポイント

・見る時間は、一人につき、コンマ数秒(目標スピードは、1秒に3人程度)
40人学級なら、20秒~40秒ということになります。
・何気なく見ない。一人一人を見る。
・慣れてきたら、一人一人の生徒(の持ち物)に焦点をあてるようにする。
例えば、「(それぞれの生徒の)鉛筆(シャーペン)>名札>生徒の目>消しゴム」など。
徐々に難易度を上げていけばいいでしょう。
さらに、
・左利き、足を動かした・・・、など

普段の授業で視線を全体を見て、その場へ一瞬で送るためには、トレーニングをしておかなければなりません。
そのようなトレーニングをしてれば、生徒も見られている感が強まるのではないでしょうか。

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