「チーム」になっていく

新しく組織された学年教師集団などのチーム。
最初から本当の意味での「チーム」なんてことはありません。
「チーム」になっていくのです。

私は「チームになっていく」という言葉が大好きです。 
もっと言うと、「チームになっていく過程」です。

技術的にはもちろん、人間的にも大きく成長できます。
素敵なチームになる時のキーワードがあります。
「共通体験をする」
「一緒に壁を乗り越える」
「協働」
「共有」
「共感」
こんなキーワードを一年間意識しながら働けるような職場だったら、最高ですね。

以前、同じ学年を組んだ初任者が、泣きながら、学年最後の打ち上げで語ってくれたことがあります。
「最初は、不安で仕方ありませんでした。社会人になったら、もっとドライに、もっとシビアに仕事をするものだと思っていました。それがまったく違うことが分かりました。最初の⚪⚪の生徒指導の時、本当に落ち込んでいました。そんな時に△△先生が、『先生一人だけが、頑張らなくてもいいんやで。何のために、学年の先生がいるの。学年の生徒は、学年の先生全員で見ていくんやで。だから、みんなで解決していこう』と言われました。本当に嬉しい言葉でした。この時以来、あったかいチームを意識できるようになりました。ありがとうございました。」
課題を通してチームになっていったことを体験できたのだと思います。
そんなチームを、これからも目指していきたいものです。

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