問題のないうちに関係をつくっておく

新年度が始まり、2週目が間もなく終了します。
大きな生徒指導もなく、授業も順調に進んでいる中学校も多いでしょう。
新学年始まってからの2~3週間は、黄金週間と言っても過言ではありません。
生徒自身が、必死に頑張ろうとする期間なのです。
授業や生徒指導の方法に多少問題があっても、生徒はついてくるのです。

この時期だからこそ、するべきことがあります。
「生徒との関係をつくっておくこと」です。
4月

どんな中学校でも、生徒指導は起こります。
その最初の生徒指導があるまでに関係をつくっておくと、生徒との信頼関係を保ちながら、課題を解決することができます。

「関係をつくる」というのは、1:1で生徒を褒めること

だと私は思っています。
だから、新学年が始まってから遅くとも3週間以内には生徒を褒めなければならないのです。
生徒が一度でも褒められたかどうかをチェックする方法は次の記事で書きました。
褒められていない生徒を探し出す
新年度が始まって3週間もして1度も褒められたことがない、そんな生徒が問題を起こしてしまうのは、先生側の問題とも言えます。
だからこそ、関係をつくるために、積極的に褒めるのです。
褒め言葉については、
中学生への褒め言葉100選
で記事にしています。
よろしければ、ご参考になさってください。


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