何でもすぐに批判する先生、いつもイライラ怒っている先生は、私生活がうまくいっていないと思っていい

スクールカウンセラーの先生が、こっそり教えてくれたことです。
「何でもすぐに批判する先生、いつもイライラ怒っている先生が、私の周りに20人に1人くらいの割合でいるんですよ。そのような先生は、私生活がうまくいっていないんですよ。それが悪いってことではありません。しかし、そう考えると、その先生に対して、余裕をもって接することができるようになりますよ」

なるほど、と思いました。
次の日、何でもすぐに批判する先生をそのような目で観察してみました。
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そうすると、その先生の私生活が見えてきたのです。
「旦那さんとうまくいっていないのだな」
「子育てに苦労しているんだろうな」
「誰かとケンカしてきたのかな」

そのように考えられるようになった後、不思議とその先生と話をしても、普通に接することができるようになりました。
「家でも学校でも怒ってばかりで、かわいそうな人だ」
こんなことさえ思うようになりました。

初任校でハッとしたことがあります。
ある日生徒に「先生、今日機嫌悪い」と言われたのです。
確かにその日は、家に出る前に嫁とケンカをしていたのです。
生徒は正直で鋭いです。

「先生、今日機嫌悪い」と言える生徒は、活発な生徒です。
逆に言えば、そのように言えない大多数の生徒には、そのように思われていたかもしれません。
また、そのことにより、いらないストレスを生徒に感じさせたかもしれません。
まったく恥ずかしいことです。
こんなことを言うと、「先生だって人間だから、機嫌の悪い時もある」という先生がいました。
しかし、私はまったくそのようには思いません。
単なる正当化であり、論理のすり替えです。

まとめます。
・いつもイライラしているのは恥ずかしいこと。
・私生活も充実させるということ。

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