異動したら最初に確認しておくこと、異動されてきた先生にできること

異動直後、最初の動きで印象が決まります。
「まだ転任したばかりだから、よく分からない」
ではなく、
「即戦力になること」
です。
最初に、
「この先生はできない」
と判断されたら、それを取り返すのは大変です。
逆に、
「この先生来たばかりなのに、この学校のことを分かっている。できる先生だ。」
となれば、その後多少動きが悪くても、
「異動直後頑張ってたから、その疲れがでてきたのではないですか」
となる場合が多いのです。

初めて異動される先生から、「異動先でまず何をすればいいのか教えてほしい」と質問された時にメモにしことを記事にします。

<異動したら最初に確認しておくこと>
<前年度の職員会議資料(会議録を含む)を読む>
前任校と相違点を中心に見ていきます。
自分の感覚とかけ離れていることがあれば、自分の考えをメモしておきます。
「えっ、まじ?こんなことあり?これは違うぞ」というものがあれば、メモしておきます。
その感覚を大事にするのです。
どうしても変えたいことについては、職員会議等で提案します。
しかし、基本は郷に従うことです。

<生徒指導方針を確認する>
これも自分の感覚とかけ離れていることがあれば、自分の考えや感じたことをメモしておきます。

<校長先生と話をする>
ここでは、「求められる役割」を聞きます。
その上で、自分がやりたいことも伝えます。
「頑張ったけど、異動先で求められている動きではなかった」では、あまりに悲しすぎるのです。
「組織から求められていること」と「自分がやりたいこと」のバランスをしっかり取るのです。
職員集団は、社会の組織です。
組織で働くために何を優先しなければならないか、しっかり考えなければなりません。

<授業ルールを確認する>
自習、授業開始終了時などのルールです。

<事務書類は早く提出する>
特に事務書類は、ASAPです。

<評価に関する書類を確認する>

<一年間の主要行事の日程を確認する>
日程が分かれば、それに照準を合わせ、逆算して予定を立てます。

<中学校独自のルールを確認する>
その学校の中心的人物に聞けばよいでしょう。

<全国学力・学習状況調査の結果を確認する>
課題を把握し、今後の授業に役立てます。


<話しやすい先生に、異動先の中学校の情報を聞く>
話しやすい先生に、異動先の中学校の情報を聞いておきましょう。
できれば学校外の場所で、3月中がいいでしょう。
例えば、
・職員の雰囲気
・問題、課題、生徒の様子、部活動関連


<異動されてきた先生にできること>
逆を考えればいいでしょう。
自分が異動することになったとして、異動先の先生にされたら嬉しいことをすればいいのです。
例えば、
・笑顔で挨拶する
・必要な情報を教えてくれる
・お茶やコーヒーを入れてくれる
・声をかけてくれる
考えればきりがありません。


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