「流れが悪いな」と感じた時に意識すること

「1年中調子がいい」なんてことはまずありません。
流れがいい時もあれば、悪い時もあります。
悪い状態の時に「より悪い方向」に進まないようにするために意識することです。

「挽回しようと、行動し過ぎない」
流れが悪いと、「よりたくさんの行動」でそれを挽回しようとする先生がいます。
例えば、生徒との関係。
あまり好ましくない関係の時に、意識的に話をしようとしたり、近づき過ぎたりすると、好ましくない状況が長引く場合があります。
保護者や他の先生の関係だってそうです。
時には、意識的に行動を抑えることも必要です。

「流れが悪いことを聞いてもらうために、人と会う回数を増やさない」
会ったらいけない、ということではありません。
「友人などと会って、流れが悪いことを話して、問題が解決するのか」ということです。
一時的なストレス解消にはなるでしょうが、本質的な解決につながることは少ないでしょう。
「流れが悪いこと」を解決できる魔法はないのです。
また、友人にとっては、いい迷惑かもしれません。

「仕事を早く切り上げて、いいもの食べて早く寝る」
これは鉄板です。
うまくいかないのですから、うまくいかないことに費やす時間は少なくなるようにしましょう。
やらなければならないことがたくさんあると思いますが、こういう時は先に伸ばせることは伸ばします。
しっかり休んでリセットして、次の日に備えます。

「感情で話す量を減らす」
例えば生徒対応。
余裕のない時や流れの悪い時だと、後で「言わなきゃよかった」と思うような発言をしてしまうかもしれません。
特に感情で話した時はそうです。
流れの悪い時は、特に「褒める」ことを意識します。

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