父親として息子(中学生、高校生)に伝えている9つのこと

春野がふだん自分の息子(中学生、高校生)に伝えている9つのことです。
箇条書きにしているので、かたい表現になっていますが、ふだんの会話の中ではもっとゆるく伝えています。

世界の平和と人々の幸せを心から願うこと。

考えの根っこの部分。
「貢献」という言葉もキーワード。
優しい心、強い心、賢い心を持てるよう、日々意識すること。
世界の人々には、「一番近くにいる人」も含まれることを強く意識する。
「一番近くにいる人」とは、家族であり、親友である。

世界の平和と人々の幸せのために何ができるのか、自分自身に問うこと。

大きいことや目立つことをすればいいということではない。
どんなことでも、大きな大きな心をもって接していくということ。

周りを幸せにするには、まず、自分自身が楽しむことが大事であること。

不幸で悲壮で面白くなさそうにしている人に、幸せは来ない。
自分が楽しんでいることが、周りに還元されていく。
太陽などの恒星が、周りの惑星を輝かすことと同じである。

模範解答のない問題こそが、問題の根本だと心得ること。

模範解答のある問題を解けることも大事。
それは、基礎力となりえる。
それを土台とした、模範解答のない問題に立ち向かっていく力こそ本当の人間力である。

すべてが勉強である。

すべてが勉強である。
無駄なことは何一つない。
例えば、人との会話、学校での勉強、多くの情報、その他の様々な体験。
勉強は、その時すぐにためになると思うことの方が少ないかもしれない。
しかし、「今の自分自身の生活」は、紛れもなく過去の自分自身の勉強の積み重ねに裏打ちされているのである。
勉強する上で、「謙虚さ」は最も大切な心構えである。
謙虚でない人間は、勉強すらできない。

自分が楽しんで貢献できることを仕事にすること。

自分が楽しんでいることが、社会貢献につながり、仕事となっていく。
それが世界の平和と人々の幸せのためになることにもつながる。

お金に対する考えをしっかり持っておくこと。

お金の概念は大事である。
家や車を買うのかどうか。
どんなことにお金をつかうべきなのか。
お金がたくさんあるだけで幸せになるとは限らないが、借金の多い生活をしていると、そのことだけで手一杯になってしまう。

たくさん失敗できる人間になること。

失敗しない人間は、失敗する恐れがあることに挑戦していないだけである。
勇気がないということ。
これでは、先へ進めない。
失敗したことが次の成功につながる。
お父さんが伝えていることを、いつなん時でもできる人間なんていない。
それが分かれば、生活はますます楽しくなる。

自己決定、自己責任できる人間になること。

他人に重要な判断や決定を任せない。
自己決定、自己責任が基本。
例えば、進路や就職先。
自分の目で確かめて、自分で判断する。
「お父さんお言うとおりにしたのに」「先生が言ったから」とは決して言わない。


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