本物の力をつけたい先生が考えること

本物の力をつけたい先生は、ぜひ挑戦してください。
ここでは、「考え方」(6つ)、「ToDo」(8つ)を記事にしています。
ハードルの高い内容にしていますが、この記事を読みながらできるだけ多くの「行動リスト」を完成させてください。
中学校教師、教育、ブログ、仕事術

考え方<その1>
他人のために正義を貫く行動をする。
教師である以前に人として大切なことです。
これができないようでは、独りよがりの小さい器の「力」になります。
他人のために正義を貫ける先生が、今の中学校には必要です。

考え方<その2>
他人が喜ぶことをする。
生徒や保護者、周りの先生に喜んでもらう。
これは、仕事をしていく上での考え方の基本です。
そのような心が根本にある先生が、本物の力を身につけることができます。

考え方<その3>
家族を犠牲にしない。
「仕事だけ」では、「力」はつきません。
仕事と家族は表裏一体です。

考え方<その4>
ブレない芯をもつ。
「どのような生徒に育てたいのか」「どのような世界にしたいのか」、自分の信念をもつ
自分をもっている先生は、明るい未来を手に入れる
を参考にしてください。
何のために、仕事をしているのか。
しっかり向き合うのです。

その答えをもっていなければなりません。

考え方<その5>
周りの先生が伸び伸び仕事をできる環境をつくる。
「自分だけが抜きんでて、仕事をできるようになる」という姿勢ではいけません。
「力がある」とは極論すれば、「周りの先生をどれだけ輝かすことができるか」なのです。

考え方<その6>
仕事を断らない。
逆説的かもしれませんが、「はっきりと断ればいい。何も怖くはない。」も参考にしてください。

ToDo<その1>
教頭先生、学年主任、主幹教諭など上司の仕事を観察する。
1つ上の役職の先生が何をされているか把握します。
把握すれば、「うちの教頭先生、ほんまない!」とはならないはずです。

ToDo<その2>
量をこなす。
量をこなす中で、大事なことが見えてきます。
よろしければ「まずは多くの量をこなす。話はそれからです。」をご覧ください。

ToDo<その3>
雑用のスペシャリストになる。
力のある先生は、「雑用」をたくさんしてきているはずです。
例えば、資料をホッチキスで止める、コマメに共用部分を掃除・整理する、コーヒーやお茶を入れるなどです。

そのような小さな仕事の工夫や積み重ねが、より大きな仕事の基礎力になります。

ToDo<その4>
大きい仕事(校務分掌)をやり遂げる。
例えば、
・〇〇市の研究授業を引き受ける
・教務主任、生徒指導主事、研究主任、進路指導主事、学年主任などを引き受ける
などです。
そのような仕事をやり遂げることで、「責任をもつこと」「組織で動くこと」の意味が分かってきます。

ToDo<その5>
授業を妥協しない。
授業がNGで、他のことができても意味がありません。
中学校授業の基本技術・授業のネタのページ」を参考にしてください。

ToDo<その6>
所属市町村レベルで、何かの「1番」を目指す。
まずは1つ、他の中学校教師に負けない分野をもつ」を参考にしてください。

ToDo<その7>
本を1年で最低でも100冊読む。
専門分野、人間関係、仕事術の本はマストです。
1冊の本で、人生が変わるような発見があるかもしれません。

本を読まない人が教師をしてはいけません。

ToDo<その8>
発信する。
校内の先生だけに発信するのではありません。
校外の先生に、自分の考えていることやノウハウを、人の目に触れる場所へ発信するのです。
例えば、
・週1回のペースでブログ記事を書く。
・ミニ研修会を企画実施する。
・研究会に所属し、原稿を執筆する。
などがあります。
どこまで、自分の考えが受け入れてもらえるのか?
かなりハードルが高いかもしれませんが、年末までの目標にしてはどうでしょうか。

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