生徒の笑顔を増やすために先生ができること

結論です。
生徒以上に、喜怒哀楽を表現することです。

例えば、生徒が何か(小さなことでも)できるようになった時。
当の生徒自身はあまり喜んでいないし、そんなに実感もなさそうな時。
それでも先生は、「うわーーーっ。すごい!やったね!」と、体全体で喜びを表現する

のです。
ひょっとしたら、最初のうちは生徒が引いてしまうかもしれません。
それでも続けるのです。
そのうち、生徒が感化され喜びを表現するようになります。
「これは、こんなに喜んでいいことなんだ」と。

だから、「褒める言葉」「表現力」などといったことが大事になってきます。
「褒め言葉をたくさんもっている先生」、「表現力のある先生」は多くの生徒を元気づけられるでしょうし、成長させることもできるでしょう。
卒業アルバムのメッセージ・寄せ書き・学級便りで使える言葉140選」でよく使う言葉をまとめています。
先生のための笑顔の練習が大事なことも理解できます。

生徒が悲しんでいる時も同じです。
先生自身が体全体で悲しみを表現するのです。
一緒に泣いてくれる先生なんかは、一生忘れられないでしょう。

小さい頃、一緒になって喜んでくれた先生、悲しんでくれた先生、私は今でも印象に残っています。
どれだけ、生徒と喜怒哀楽を共有できるのか。
同じような気持ちになってあげられるのか。
大切にしたい視点です。

ではどうすれば、そのような先生になれるのか。
そういう体験を、先生自身がたくさんすることです。
人間的魅力を感じる中学校教師が習慣にしていること」で記事にしています。

さて、年末年始分のブログ記事を書き終えました。
12月29日(月曜日)、30日(火曜日)、31日(水曜日)、1月1日(木曜日)、1月4日(火曜日)は自動投稿される設定にしています。
年末年始、くれぐれもご自愛ください ! m(_ _)m

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