後輩の先生への指導技術を上達させる方法

・どのようにすれば理解しやすく、分かりやすいように伝えることができるのか?
・そもそも、その場で指摘すべきことに値するのか?

私が、5年以上続けている方法です。
中学校教師、教育、ブログ、仕事術

日常的に紙媒体や電子媒体でのアウトプットを意識する

のです。
具体的には、専用のノート、手帳、ワードなどでしょう。
自分がやりたい方法で構いません。
アウトプットの内容は、次のような「気づき」です。

・○○の時に○○したらうまくいった
・○○の時は絶対に○○する
・○○する方法(コツ)は○○である

最初は、自己満足的な文章でいいでしょう。
ただし、内容は「考えがあやふや」ではいけません。
「白か黒か」はっきりした文章を意識します。
「思っていること」でも文章の最後に「思う」をつけないようにします。
目標は、第三者が見ても「理解できる」文章です。
「結論」→「理由」→「具体例」という型を意識します。
また、文章の長さは、最初は300字程度(適切なスピードで1分間に話す量)でよいでしょう。
ワード等で文書にすれば、文字数が左下に表示されます。
それを印刷し、「専用ノート」に貼りつけている先生もいました。
これを積み重ねます。
1カ月も続ければ、

・書いているうちに、考えが整理されていく
・書いているうちに、考えが変わっていく
・自分の考えが矛盾だらけである
・より思考が深まっていく
・気持ちも変わっていく
・はっきりと物事を言えるようになる

ことに気づきます。
文章の質が変わっていくのです。
例えば、後輩の先生がよからぬ行動をしている時でも、
「○○だから、いけません」
と分かりやすく伝えることができるのです。
それが、

・相手が理解しやすく分かりやすいように伝える力
・その場で指摘すべきことかどうかを判断する力

につながります。

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