9月15日敬老の日に向けて、生徒に伝えたいこと

9月15日は敬老の日、続いて9月23日は秋分の日です。
「そういえば、15日は祝日?」
ではなく、
「15日は、敬老の日という大事な日ですね」
と始めるのです。
少なくとも、「由来や意味」、「やってほしいこと」、「考えてほしいこと」などを、丁寧に伝えなければなりません。
国民の祝日になっているわけですから、そのくらい意味のある日なのです。
終礼のミニ講話に、生徒との会話に、学級通信、学年便りにどうぞ。
敬老の日、中学校教師、学級通信、学年便り、伝えたいこと

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<法律上の位置づけ>
国民の祝日に関する法律
には、次のように示されています。

第二条  「国民の祝日」を次のように定める。
元日 一月一日 年のはじめを祝う。
成人の日 一月の第二月曜日 おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。
建国記念の日 政令で定める日 建国をしのび、国を愛する心を養う。
春分の日 春分日 自然をたたえ、生物をいつくしむ。
昭和の日 四月二十九日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。
憲法記念日 五月三日 日本国憲法 の施行を記念し、国の成長を期する。
みどりの日 五月四日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。
こどもの日 五月五日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
海の日 七月の第三月曜日 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。
敬老の日 九月の第三月曜日 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。
秋分の日 秋分日 祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ。
体育の日 十月の第二月曜日 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。
文化の日 十一月三日 自由と平和を愛し、文化をすすめる。
勤労感謝の日 十一月二十三日 勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。
天皇誕生日 十二月二十三日 天皇の誕生日を祝う。

(赤字は、春野による)

<伝えたい内容(会話に入れたい内容)>
・9月15日(月)は、敬老の日である。
・「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日である。
・発問「皆さんの祖父、祖母の方はご健在ですか?」。
・教師自身の祖父、祖母に対する思い出、敬老の日にしてきたこと。
・もう亡くなられている場合でも大丈夫。思い偲ぶで十分。また、近くにいらっしゃるご老人に何か挨拶するだけでもよい。
・発問「皆さんは、何かする予定がありますか」。
・お金がなくても、大丈夫。皆さんが顔を見せてくれるだけで嬉しい。
・「顔見せに来たよ」だけでもいいが、+αを考えたい。
・例えば、
「一言メッセージ、手紙」
「似顔絵」
「肩たたき券」
「花」
「手作り料理」
「編み物」
「中間テストでいい点数もってくるから」
「一緒に写真を撮って、すぐにプリントアウトして額に入れてプレゼント」
などに挑戦する。

<授業での工夫>
・各教科で工夫すれば、敬老の日用のプレゼントができます。
例えば、
「理科で葉脈標本のしおり」
「国語で一言メッセージ」
「美術で似顔絵」
「家庭科で編み物」
「HRで肩たたき券」
などです。

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