中学校作文指導|学年教師全体が期間を決めて本気で指導する

中学校作文指導のコツは、「学年教師全体が期間を決めて本気で指導すること」です。
そうすれば、作文指導で生徒の内面のさらなる成長が期待できるのです。
中学校でも、作文指導は軽視してはいけません。
一部の熱心な教師だけの指導でも成長はのぞめません。
<目次>
1.形式的に作文を書かせてはいけない
2.中学校の作文指導の内容とその方法

中学校、作文指導、コツ

記事一覧

1.形式的に作文を書かせてはいけない
「行事終了後、形式的に作文を書かせる」ことは避けたいものです。
作文指導は、3年間体系的に指導しなければならないことの1つです。

学年教師全員が、
本気で作文指導は大事であると思い、
作文を生徒に書かすための技術を身につけて、
行事の度に、期間限定で指導すれば、

作文を書くことで、生徒は大きく成長できるのです。

2.中学校の作文指導の内容とその方法
具体的な、作文の内容指導については、下記のサイトが参考になります。
ぜひ一度ご覧になってください。
中学校作文指導
文部科学省ホームページ 10 作文へ

bene
ベネッセ教育総合研究所|わくわく授業のアイデア|作文嫌いをなくす国語の授業のコツ

そして、これらのサイトをまとめて「骨太冊子」を作成します。
国語科の先生と協力しながらやるとなおよいでしょう。
国語科の教師に限らず、学年教師全員が作文指導をできるようにするのです。

次に読者の皆さんが「骨太冊子」を学年会議で説明します。
説明する中でポイントや課題が見えてきます。
どの教科でも同じですが、「全体指導」と「個への指導」のバランスが必要です。
<全体指導>
指導の最初に行います。
骨太冊子の一部を使用し、生徒説明用のプリントを作成します。
担任又は副担任が書き方を説明します。
作文を書く意義もおさえます。
<個への指導>
当たり前ですが、書けない生徒は書けません。
人員の問題がありますが、基本は「横について一緒に書いてあげる」のです。

一筋縄ではいかないかもしれませんが、教師力をアップするためにも一度挑戦することを強くすすめます。

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