日曜日の18時、大型書店の中学校教育コーナーには誰もいなかった

6月22日の日曜日、大型書店に行きました。
18時頃だったと思います。
残念なことに、中学校教育コーナーには、誰一人いませんでした。
中学校教師、本を読まない、勉強、仕事術
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本も読まずに、一人で勝手に悩んではいけません。
安定したペースで本を読み続けなければなりません。
話はそれからなのです。

以前、理科の授業で悩んでいる先生に相談されました。
授業でどのように実験をすればうまくいくのか、というものです。
私が単純に答えを言わず、次の質問をしました。
「教科書の指導書や書店の本などを読みましたか?」
するとその先生は次のように答えました。
「忙しくて見る暇がないんです」
この先生の言い分も分りますが、この時はもう7月中旬でした。
新年度が始まり3ヶ月以上経つのに、1回も書店に行っていないのです。
私は、
先輩教師が初任者の先生に「学び方を指導しなければならない」理由
で書いていることをプリントにして渡しました。

「自分では一切何も調べずに、他人に聞く」のは、効率的に見えて、実はそうでない時が多いのです。
特に体系だっているものはそうです。
緊急の生徒指導などの場合は、もちろん別です。

本には、著者のエネルギーが込められています。
私には、出版社の友人がいるので、本が出版されるまでの過程がとても大変なことを知っています。
原稿作成、更正を繰り返し、厳しいチェックを受けた後にようやく本になるのです。
二流雑誌やネットの情報とは、信頼度が違うのです。
本を読む教師は、間違いなく「本物の教師」に慣れます。
ぜひ、チャレンジしてください。

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