「若い教師は、早く出勤しなければならないのか」の結論

お疲れ様です。
最近たくさんのご感想をいただきます。
ありがとうございます。
忙しい中、アンケートやご感想を書いてくださっていると思うと、それだけで嬉しいです。
さて、その中に、
先輩教師から、「若い教師は早く出勤しなければならない」と言われたのですが、どうしたらいいですか。
という質問がありました。
少し気になりましたので、回答させていただきます。
中学校教師、人間関係、中学校、出勤時刻
[ photo by pakutaso.com ]
中学校教師、ブログ、記事、人気

結論です。
自由です。
白黒はっきりつける問題ではありません。
グレーです。
ただし、「その結果あなたに対して起こりうる影響」についても、覚悟しなければなりません。
例えば、
先輩からそう言われても、あなたが「早く出勤しなかった」とします。
その結果、あなたがその先輩からの評価が少し下がるかもしれません。
それでもよいなら、そうしたらいいのです。
無視しておけばいいのです。
(無視して先輩から「パワハラ」や「かなりの心理的ダメージ」を受けるようなことがあれば、それは信頼できる人や然るべき機関に相談してくださいね。)

もし、その先輩教師からは悪く思われたくないのなら、
「早く出勤する」
ことも考えられますし、
「早く行けない(行かない)理由をその先輩教師に説明する」
ことも考えられます。

「普段から多くの先輩教師からお世話になっているので、その恩返しとして、早く行ってゴミ掃除をしたり、お茶を沸かしたり、電話を取る。」
というのもありでしょう。
「朝は、家でゆっくりしたい。その方が、生徒にいい影響を与えることができる。」
というのもありでしょう。
「いつも誰かに朝電話を取ってもらっている。月曜日だけは早く行けるから、その時だけでも早く来て、電話を取ろう。」
というのもありでしょう。
「本を読んだら、朝が一番仕事がはかどると書いてあった。その通りだった。」
というのもありでしょう。
「朝は、子どもを保育所に送っている。家族の弁当も作っている。だから朝は早く行けない。」
これももちろんありでしょう。

周りからとやかく言われてから判断することではありません。
これに限らず、「先輩教師から言われてプレッシャーのかかること」が他にもあるかもしれません。
いちいち気にしていたら、神経がすり減ってしまいます。
これは避けなければなりません。
周りの教師に振り回されてはいけません。
「自分の判断基準」を形成していくことが重要です。

理由を聞かれたら、そのように判断した理由を説明するのです。
理由を聞かれて、「何気なく」としか答えられないのなら、そこは謙虚に反省して、あらたな判断基準をつくるのです。
それに伴う責任についても理解しておくのです。

最後に・・・、アンケートは1分程度で終了します。
ご協力くださると嬉しいです。

コンタクト・アンケート

広告