今年の初任者はダメ?!|中学校教師の後輩育成

「今年の初任者はダメやわ」
こんなことを職員室で言いだす教師がいます。

無神経極まりない発言です。
私はこのような教師は大嫌いです。
もし私の聞こえるところで言ったなら、必ず発言を止めるように言います。
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新人の悪口を言う職場は、最低の職場だからです。
こんなことはあってはならないのです。
職員室で自分の悪口を言われていることを知れば、普通の感覚であれば、
「落ち込む」
「委縮する」
「伸び伸びと仕事をできなくなる」
のです。
そうすると、動きが悪くなります。
悪循環です。
少し考えれば分かるのです。
そもそも「今年の初任者はダメ」ではないからです。
ダメなのは、「ダメ」と言っている本人です。

教師なら、「どうすれば、初任者が伸び伸びと成長することができるか」を考えるのです。
それを考えれば、「今年の初任者はだめやわ」と言う発想自体、なくなるはずです。
こういうことを言う前に、初任者の先生に対してやるべきことはたくさんあるはずです。
後輩教師育成関連で、次の記事を書きました。

もし、後輩教師育成で本当に問題があるのなら、その中学校で責任ある立場のある方を加えたミーティングをして、対策を考えればよいのです。
生徒だけではなく、後輩教師の指導も勉強しなければならない仕事の一つなのです。

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