忙しそうにしない|中学校教師の仕事術

中学生との会話、忙しい、時間がない、質問受け付け
どんなに忙しくても、生徒からの質問に答えなければならないで、次の記事を書きました。
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テスト前にもなると、生徒は質問によくきます。
1日に数十人単位でみることだってあります。
緊急の生徒指導対応などを除き、質問に答えることは、教師にとって最も優先されるべき仕事です。
しかし「今テストを作ってて忙しいから。ごめんな」と質問を受け付けない教師がいます。
何のために仕事をしているのでしょうか。
目の前の生徒に勉強を教えずに何を教えるというのでしょうか。
内気な生徒だっているのです。
「質問あるので教えてください」
と、勇気を振り絞って来ているかもしれないのです。
それを「忙しいから」と言われたら、もう二度と質問をしなくなるでしょう。
生徒の可能性を奪っているのです。
教室や廊下を歩きまわり、生徒が質問しやすい雰囲気をつくるくらいでないといけません。
そして、質問されたら、
「めっちゃ頑張ってるね。よし、任せて。見せてごらん」
と言えなけれなならないのです。

「生徒と楽しい時間を過ごすため」に普段から仕事に工夫をしているのです。
ある先生に保護者から苦情の電話がありました。
「○○(自分の子ども)が、○○先生のところに相談に行ったら、『ごめん、今忙しいから後で』
と言われました。
それはいいのですが、次の日も同じことを言われました。
それから、先生から声をかけられるのを待っているのですが、3日たっても何も話しかけられないんです。お忙しいのは分かるのですが、どうなっているんですか」

生徒にとって、「後で」はないのです。
保護者が怒るのは当然です。
こんなことにならないように、生徒の気持ちを考えて行動するのです。

その時どうしても生徒からの質問に答えられないのなら、
本当に申し訳ないという表情で、
「今緊急に対応しないことがあります。○時にもう一回来てくれますか。もし、その時まだ私が職員室にいなければ、明日、私から○○さんの所に行きます。」
と対応すべきです。

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