気づかないうちに病んでいく|中学校教師の体調管理

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「自分だけは大丈夫!」
そんなことを思っていませんか?
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疲れていると、行動や言葉使いが変わってきます。
刺々しくなります。
本人は気づきません。
気づくのは、近くにいる家族や同僚です。
一番近くにいる大切な人を不幸にします。
生徒との関係もギクシャクします。
これは防がなくてはいけません。

例えば1日に、10の仕事をこなす能力の人が、月曜日に「12の仕事」を無理してやったとします。
次の火曜日は疲れがたまっています。
「8」の仕事しかできません。
水曜日は少し回復して「9」の仕事をしました。
木曜日、金曜日は、「10」の仕事ができました。
1週間で合計「12+8+9+10+10=49」の仕事をこなすことになります。

月曜日に無理しなかった場合は、
「10×5=50」の仕事をすることになります。

「50-49=1」の仕事量しか変わらないので、それはあまり問題ではないでしょう。
問題は、無理をした場合「火曜日、水曜日に接した人たちがどのように感じたか」なのです。

おそらく、最高のパフォーマンスで生徒や同僚と話をできなかったでしょう。
ひょっとしたら、「今日の○○先生、何か機嫌悪いな・・・・」と気づかぬところで思われているかもしれません。
家族の方が、「今日は話しかけない方がいい」と思っているかもしれません。
それが大きな問題なのです。
さらに事務作業にミスがあったかもしれません。
長い目で見れば、仕事量も大きく変わってきます。
このように単純に数値化して表せるものでもありませんが、一つの指標にはなります。

だから、1日の疲れはその日のうちに癒さなければならないのです。
「そんなことを言っても・・・」
とおっしゃる方もいるかもしれません。
それでも言います。
必ず、疲れをため込まない生活を意識してください。
それが、読者の皆さんのためであり、皆さんを取り囲む方のためなのです。

解決する1つの方法として、
休む技術(大和書房 西多昌規著)詳細はAmazonサイトへ
をぜひ読むことをおすすめします。
「上手に休んでパフォーマンスを上げる技術」は必見です。
「働きっぱなし」は、結局、自分にとっても、生徒のためにもならないのです。

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