職員室での考えられない出来事

教師、いじめ、悪口、教師いじめ、職員室、他の教師の悪口
私はどうしても許せない教師がいます。
「他の教師の悪口を職員室で言う教師」です。
残念なことです。

職員室で教師が3、4人が集まって、
「今日の◯◯先生の授業、全然、生徒が言うこと聞いてなかった。うるさかった。もっと静かにさせればいいのに。」
というような話です。
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本当に嫌な気持ちになります。
話の目的は何なのでしょうか。
明らかに上から目線です。
自分たちは力があるからなのでしょうか?
そんなに力があるなら、その先生に助言をしてあげればよいのです。
「何回も助言しました。それでも、あの先生は聞く耳を持たずにそれでいいとい言っているんです。」
ということも、ひょっとしたらあるかもしれません。
しかしそれでも、職員室という公共の場所で集まって話をしていいことにはつながりません。

そういう職員室の雰囲気を、該当の先生や周りの先生は感じているはずです。
そうするとどのようなことが起こるのか、簡単に想像できます。
該当の先生は、職員室にいづらくなります。
「教師による教師イジメ」です。
そんな教師は、教職につくべきではありません。

「授業がよくない」と感じたのなら、
・その教師に適切な指導を具体的にする
・それでも「まったく改善しない、逆に反抗的である」ようなら、管理職に相談する
のです。

「生徒は、教師の鏡」です。
「教室は、職員室の鏡」です。
このような教師は、どんどん生徒を毒していくのです。
自分の子どもをこんな教師にあずけたくはありません。
職員室でそういうことがあるならば、きっと教室でも「イジメ」や「陰口」があるのでしょう。

「悪口を言わないと気が済まない」教師は、心がすさんでいるのです。
すさんだ教師だけで、そういう人生を送っていけばいいのです。
どうしてもそんな話をしたいのなら、極めて限定された教師だけで、飲み会でも行って話をすればいいのです。
間違っても職員室でしてはいけません。

「悪口を職員室で言う」ことの責任も取らなければなりません。
例えば、先輩教師が、そういう悪しき文化を後輩教師の前でしたらどのようなことになるのでしょうか。
その後輩教師も、「職員室で他の教師の悪口を言う教師」になります。
そのような教師を育ててはいけません。

さて、このような教師が職員室にいればどうするか?
私は、必ず指摘します。
「すみません。職員室で他の教師の悪口を聞きたくありません。場所を変えてもらうか、やめてもらってもいいですか」
と言います。
これは私の信念に関わることだからです。
譲れないのです。

しかし、このようにはできない場合もあります。
そんな時は、
・その場所から速やかに離れる
・管理職に相談する
のがよいでしょう。
管理職に言ったら、「それは、その(悪口を言われている)先生が悪いです。授業を改善しないのですから」と万が一言ったのなら、他の知り合いの中学校の管理職に相談してください。

ただし、注意点があります。
問題を大きくしないということです。
問題を大きくするというのは、学校運営、学年運営に支障をきたすということです。
結局、子どもたちのためにならなくなってしまいます。
これでは本末転倒です。
大人になることです。

「辛くて辛くてもう教師を辞めたい」と思っている先生に相談されたら

このような悪しき文化を根絶していきましょう。

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