ブログで保護者批判をしない

面談
残念ながら、次のような内容のブログがありました(記事の概要)。


<今日三者面談がありました>
三者面談の一番最後は、授業妨害をする生徒の保護者です。その保護者が「先生の授業が面白くないって言ってるんですよ」と言いました。私は許せませんでした。あり得ません。普通の神経があれば、「いつもお騒がせしてすみません」でしょう。それを私のせいにするなんて。子どものことを何も分かってない!!きっと、家ではいい子にしているに違いないですよね、この生徒は・・・。


こういった内容のブログはまったく理解ができません。


うまくいかないことを他人の責任にしています。
しかも、記事としてアップしています。
不特定多数の人が見るブログです。
その中には保護者も含まれています。
保護者と教師の仲が悪くなる世の中にしたいのでしょうか。
教師自身のストレス解消のためでしょうか。
「問題提起をするためにどうしても書きたい」というのであれば、次の内容にすべきです。

<今日、保護者面談がありました>
授業中に少しうるさい生徒の保護者から、「先生の授業は面白くない」といわれました。
かなり、落ち込んでいます。
授業力があれば、こんなことを言われなかったと思います。
保護者からの信頼があれば、このようなことを言われなくて済んだと思います。
もっともっと勉強して、保護者や生徒から、信頼してもらえる力をつけたいと思います。
何か、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。

少し丁寧すぎる部分もあります。
しかし、教師の姿勢が変わらなければ、保護者も生徒も変わらないのです。
問題は解決しないのです。
「子どものため」であるならば、このような記事を決して書いてはいけません。

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