Wordデータ付 スマホとA4ノートスケジュール管理術

中学校教師が、頭に入れておくべき予定は、大きく分けると次のものでしょう。
・授業の予定
・行事、会議の予定
・プライベート(勤務時間外)の予定
これらの予定をどのように管理するかということも、仕事量に大きくかかわってきます。
すべてを別のノートにするのか?
ファイルに入れるのか?
システム手帳を使うのか?
抜けなく、余裕をもって仕事をしていくためには、工夫をしなければなりません。
センスも問われます。

私は「スマホ+オールインワンノート」で管理していました。
まず、オールインワンノートについて説明します。
A4サイズのノートを準備します。
中学校から配布される「年間行事予定表」、「月間行事予定表」があります。
それを年度当初にノートにテープのりで貼り付けておきます。
最初の見開き2ページに年間行事予定表(A3サイズにしておく)、
3ページ目に4月の月間行事予定表(A4サイズにしておく)、
4ページ目に5月の年間行事予定表、・・・と貼り付けていきます。
これで、合わせて、14ページまでが埋まります。
配布されるまでは、5~3月分の予定は、そのページを空白ページとして開けておきます。
配布されたら、該当部分に貼り付けます。
また、更新されれば、上から貼り加えます。
予定の追加などがあればそこに書き加えることができます。

次に、週間計画表です。
4月1週目の週間計画表を、15ページ目に貼り付けます。
4月2週目を16ページ目・・・、というように貼り付けていきます。
4月当初に何週目まで貼り付けるかは、個人の好みですが、私は、1学期分(12~13週)をすべて貼り付けていました。

週間計画表については、次のものを作成していました。
週間計画表ワードファイルダウンロード

(表中のTDL=To Do List でやるべきことです。日付の欄は、手書きで入力します。)
ここに、やるべきことや会議予定、出張予定、授業予定をすべて記入しておくのです。
すべて記入できるように、このデータを作成しました。
資料の作成開始日、テストの採点等です。
1日の流れをその日の列を縦に見ていけば分かります。
教科の内容も記入できます。
空き時間に何をするかも入れておくことができます。

また、週に1度、金曜日の放課後、必ず「次週の予定」を確認していました。
配布された月間予定表の内容をもう一度チェックして、週間計画表に書き入れるのです。
これで、漏れはまずなくなります。

残ったのは、プライベートの予定です。
私は、プライベートの予定はスマホ(カレンダー機能)に入れると決めています。
A4ノートは、誰に見られてもよいという前提で作成します。
プライベートの予定もA4ノートに記入するなら、スケジュール管理はこれ1冊で済みます。

私は公私の区別をきっちりつけたかったので、A4ノートは絶対に職員室において帰っていました。

ずっと以前は、システム手帳を使っていましたが、「授業管理」には特化していないので使いづらいものでした。
教師用のシステム手帳を配布している所もあるようですが、自分では使わない部分が入っていたりするのです。

スケジュール管理は、中学教師の重要な仕事の1つです。
書店には、たくさんのスケジュール管理の本が販売されています。
ぜひ、スケジュール管理の達人になってください。

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